みらかホールディングス株式会社様

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みらかホールディングス株式会社

高品質なグループITインフラを整備し
ITインフラ運用業務を5人に集約

背景

グループ内のシナジーを強化するため、事業会社の部門ごとに構築・運用していたサーバー環境をグループ共通のデータセンターに集約して仮想化するとともに、運用をアウトソーシングして効率化を進めることにした。

ソリューション

グループ共通のITインフラとして、データセンター運用にNSSOLのITアウトソーシングサービス「NSFITOS」を選択。NSSOLの標準プロセスを活用して早期サービスインを実現した。約500台のサーバーをabsonneへ移行する。

成果

グループ共通の高品質なITインフラと運用管理業務の効率化を計画通り実現。以前は正社員を含め約30人がサーバーを運用していたが、現在はインフラサービス部の業務委託5人とemeraldに集約できた。

ITインフラを統合して、グループのシナジーを強化する

みらかホールディングスは、ヘルスケア分野で臨床検査を中心に三つの事業分野を展開している。グループ傘下には、受託臨床検査で業界最大手のエスアールエルや、免疫学的検査のパイオニアでグローバルに事業展開する富士レビオなどがある。みらかホールディングスは2017年を「第2の創業」と位置付け、中期経営計画「Transform!2020」を策定。グループシナジーの強化を目指し、持続のための基盤整備を推進中だ。
ITインフラのシェアードサービス化を進める同社にとっての課題は、グループ会社の部門ごとに構築・運用してきた約1000台のサーバーだった。部門間のシステム連携に課題があり、現場の運用負担が大きかった。そこで同社はITインフラを高品質なクラウドおよびデータセンターに集約し、運用をアウトソーシングして効率化する計画を立案した。

NSSOLの標準プロセスを基に、グループITインフラを短期立ち上げ

このITインフラの実現のため、みらかホールディングスは6社のITベンダーの中から日鉄ソリューションズ(以下、NSSOL)をITパートナーに選び、ITアウトソーシングサービス「NSFITOS」を採用した。サーバーをクラウドサービスの「absonne(アブソンヌ)」およびデータセンターに集約し、次世代運用サービス「emerald(エメラルド)」で運用する。既存環境の精査や新インフラの構築における積極的な姿勢、インフラ統合に関する豊富な知見、データセンターでの高品質な運用などが決め手となった。
2018年1月にプロジェクト開始。構築・運用に関するNSSOLの標準プロセスを活用することで、10カ月でグループI Tインフラ「MiDC(Miraca innova tive DataCenter)」を運用開始した。現在、約500台のサーバーを対象にMiDCに移行中だ。

ITインフラ運用担当者は30人から5人に集約

以前はI T本部の正社員と業務委託の約30人がサーバー運用に携わっていたが、NSFITOSのアウトソーシング効果により、現在は同社インフラサービス部の5人だけで対応できるようになった。
加えて、absonneでのサーバー運用開始後、システム障害の発生件数が大幅に減少した。軽微な障害が発生した場合でも、emeraldと標準運用プロセスの活用により対応スピードが向上している。
残りの約500台のサーバーについても、今後、監視やバックアップなどの運用管理業務を標準化し、emeraldによる一元管理に向けて順次移行していく計画である。これにより、運用管理業務の効率をさらに高める。

※制作当時の社名を記載しております。

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