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特定業務向けソリューション

OpenTextでは、OpenText Documentumをベースに、コンプライアンス要件の高い業務や、複雑なコンテンツ管理が必要とされる特定業務向けのソリューションをご用意しています。

ライフサイエンス(LS Module)

Documentum D2をプラットフォームにしたライフサイエンス業界の業務に特化したソリューションを提供しています。DIA/EDM参照モデルを組込んだ、Quality and Manufacturing(SOP管理)と、eTMF管理モジュールがリリース済みです。ライフサイエンスモジュールを導入する事で、業界のベストプラクティスを短期間で業務に組込む事が可能になり、コンプライアンス対応します。今後はeCTD申請業務 を支援するSubmissionモジュールをリリースする予定です。

エンジニアリング、プラント、設備管理(EPFM)

エンジニアリング業務およびプラント管理に特化したコンテンツ管理ソリューションです。OpenTextのEPFMソリューションは、外部を含む多くのメンバーが大量のコンテンツを扱えるように設計されていると同時に必要なセキュリティを確保します。また、関連法令や規制に柔軟に対応します。

エンタープライズ・アーカイビング・ソリューション(EAS)

M&Aに伴うアプリケーションの統合や、レガシーシステムの廃棄にあたって、データを統一的にアーカイブするためのソリューションです。構造データと非構造データの両方を単一のプラットフォームでアーカイブでき、超長期保管の国際基準「OAIS」に準拠しています。

エンジニアリング、プラント、設備管理(EPFM)

エンジニアリング業務における課題

EPFMでは、設計〜開発〜運用の繰り返しサイクルにおいて非常に多くのスタッフや外部ベンダーが関与して大量のドキュメントを作成します。さらにそれらのドキュメントを、多くのスタッフや外部ベンダーがレビューし、長期に渡り維持管理する必要があります。したがって、EPFMにおけるドキュメント管理には以下のような課題が存在します。

◆ ドキュメント・ルール

バージョン名、ドキュメント番号、カバーシートなどをルールにしたがって管理する必要があります。
しかも、これらはプラントオーナーによって指定されることが多いため、管理システムにはバージョン名、ドキュメント番号、カバーシートなどを適切に変更できる柔軟性も求められます。

◆ スケジュール管理

マイルストーンに従って設計ドキュメントを作成し、レビューし、承認を受ける必要があります。あらかじめ決められたルールに従って、スケジュールが適切に管理できるシステムが求められます。

◆ トランスミッタル

EPFMでは外部と大量のドキュメントのやり取りが発生します。このやり取りを効率的に行えると同時に、セキュリティも確保されなければなりません。

◆ レビューとコメントの管理

EFPMの業務には多くのスタッフが関与し、しかもフェーズによって関与するスタッフも変化します。複雑なレビュープロセスと大量のコメントを効率的かつ確実に管理しなければなりません。

エンジニアリング業務における課題の解決策

OpenTextは長期にわたってエネルギー業界に対してさまざまなソリューションを提供してきました。それを通じて蓄積したノウハウをまとめ、幅広いお客様にお使いいただけるよう開発したエンジニアリング業務に特化したソリューションを提供しています。

OpenTextのEPFMソリューションは、ドキュメントの作成やレビュー、承認といったマイルストーン管理をサポートします。また、ドキュメントの種別など応じた配布リストを作成でき、ワークフローにしたがって配布やコメントを管理する機能を持っています。

EPFMソリューションは図に示すプロジェクトに関わるドキュメントの全ライフサイクルに渡って適切なドキュメント管理のフレームワークを提供しています。これにより、品質と生産性を高め、環境、健康、安全(EHS)の法令を順守できるようになります 。

情報のライフサイクル

EPFMソリューションの特長

OpenTextのEPFMソリューションはECM Documentumをベースに、EPFMに特化したさまざまな機能を提供します。  
たとえば、企業の内部や外部からも完成時のエンジニアリング図面に安全かつ効率的にアクセスできるようにします。これによりプラントのシャットダウンやダウンタイムのリスクを軽減し、確実にプロジェクトを遂行できます。  
また、EPFMソリューションは優れたユーザーインタフェースや柔軟な設定をサポートするため、ユーザーのトレーニングおよび導入のコストも抑えることができます。

EPFMソリューションの特長

事例:海外某プラントエンジニアリング企業

大手プラントエンジニアリング企業A社は、2004年に大型のプロジェクトを受注し、多数のパートナー企業との協業が必要なプロジェクトを進めるにあたり、A社のドキュメント管理には、次のような課題が生じました。

プロジェクトの変化 長期に渡る複雑なプロジェクトでは、進捗などに応じてドキュメントの管理プロトコルに変化が生じます。細かな変更、改変に対応するために、ドキュメント管理にコストがかかります。
計画遂行のコントロール 大規模なプロジェクトでは、計画の遂行を綿密に管理する必要があります。したがって、ドキュメント管理システムにもその機能が求められました。
世界各地のエンジニアリング拠点間でのドキュメント管理 A社が世界各地に置いているエンジニアリング拠点の間でドキュメントを共有し、管理する必要に迫られました。
既存システムとの共存・統合 SAPなど、すでにA社がすでに導入しているシステムと連携する必要が生じました。
外部ベンダーとのスムーズな連携 多数の外部ベンダーやパートナーが参画するプロジェクトであるため、それらと効率的にドキュメントを共有できることはもちろん、セキュリティを維持するという課題が生じました。

A社は検討の結果、これらの課題の解決を可能にする費用対効果が高いソリューションとして、OpenTextのEPFMソリューションを導入しました。その結果、課題の多くが解決され、次のような効果が得られています。

プロジェクトに合わせた柔軟性の高いドキュメント管理 OpenTextのEPFMソリューションは極めて柔軟性が高く、プロジェクトの変化や組織の変更に柔軟かつ迅速に対応できます。そのため効率の高いドキュメントのアーカイブや共有が可能になりました。
優れたユーザーインタフェースによる効率化 OpenTextのEPFMソリューションが提供する分かりやすく操作しやすいユーザーインタフェースは、プロジェクトの効率を高めただけでなく、外部ベンダーとの協業の効率を高めることを可能にしました。
マイルストーンの管理 OpenTextのEPFMソリューションは、マイルストーンの管理を行う機能を備えています。それによりプロジェクトの遂行を綿密に管理することが可能になりました。
容易な権限設定 OpenTextのEPFMソリューションは、ユーザービリティに優れ、ITに関する深い知識がなくてもドキュメントに適切な権限を容易に設定できます。必要なセキュリティを保ちながら、外部ベンダーや多国間に存在するエンジニアリング拠点との間でスムーズにドキュメントを共有することが可能になりました。

 

エンタープライズ・アーカイビング・ソリューション(EAS)

データ保管のコスト削減とコンプライアンス維持における課題

金融や証券など、長期のデータ保管が法律で要請されている業種のほか、多くの企業において、長期に渡るデータ保管を実現するために、さまざまな課題が生じています。
たとえば、古いデータを保管するために、現在は使用していないシステムのデータを保管する目的だけで維持・管理していくため、人的・コスト的に大きな負担が必要になります。
また、保管すべきデータは年をおうごとに増大するため、維持や管理の負担が増大し続けるという問題もあります。

データ保管のコスト削減とコンプライアンス維持における解決策

これらの負担を軽減するために、先進的なICT技術の導入は不可欠です。データを長期に渡って安全に保管するための安価で柔軟なアーカイブ・プラットフォームを導入し、データ管理にかかるコストを低減すれば、企業競争力を高める結果にもつながります。  
まず、第一にデータ形式にとらわれず、あらゆるデータを長期に渡り保管し、管理できるアーカイブ・プラットフォームが必要となります。OpenTextでは、金融業務における経験を生かしたエンタープライズアーカイブ・ソリューションを提供しています。

OpenTextのエンタープライズアーカイブソリューションの特徴

  • 業界で唯一、定型・非定型データの両方を単一のXML DBプラットフォームでアーカイブできます。
  • 構造・非構造データの両方を単一のプラットフォームでアーカイブでき、あらゆるデータに対応します。
  • OpenTextのコンテンツ・アドレス・ストレージ・システム「Centera」をサポートしています。OpenText EASソリューションによってさまざまなアプリケーションデータを効率的かつ長期に渡りアーカイブできます。
  • 長期保管の国際標準OAISに準拠しています。OpenTextのEASソリューションを導入することにより低コストで国際標準のデータ保管に対応できます。
OpenTextのエンタープライズアーカイブソリューションの特徴

ROI算出事例

前提条件

  • 年間20%の割合でデータ量が増大
  • 35のアプリケーションを、3年間で全てアーカイブ対象とする(各年で5 app, 10 app, 20 appが対象)
  • 各アプリは、一日940MBずつデータを生み出す
  • 非構造化・構造化データの比率は6:4
  • コストはデータ量増に伴うハード、ソフトの追加、保守費、管理者の追加

 

効果

  • EAS導入により、係るコストの増加率を抑えることができる
  • 3年間で$4.4Mのコスト削減(65%)が可能 ($6.8M - $2.4M = $4.4M)
3年間のコスト比較

事例 ヨーロッパのA銀行の例

ヨーロッパの大手A銀行では、稼働中のアプリケーション上で日々増大するデータを、低コストでアーカイブする必要に迫られていました。OpenTextのEASソリューションの導入により、アーカイブデータへのシームレスなアクセスと、アプリケーションの性能維持を実現しています。

導入による成果
構造化データ 非構造データ さらに
  • 1日に1600万件以上のアーカイブと、1000回以上のリトリーブ
  • 平均の検索時間は2.5秒
  • 6.7億以上のファイルをアーカイブ
  • 月に1000万以上のファイルアーカイブと60万回のリトリーブ
  • 平均の検索時間は0.5秒
  • オンライン明細を実現
  • 紙やマイクロフィルムによるアーカイブを廃止
  • メビウスアーカイブシステムを廃棄
  • ログアーカイブシステムを廃棄

 

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