電子契約クラウドサービスの導入で
年間8万件の発注業務を迅速化
- CONTRACTHUB
協力会社に対する工事の発注が多く、発注以降の工程も含めると膨大な数の文書がやり取りされていた。そこで小規模な取引先でも導入が容易で導入実績も豊富な電子契約クラウドサービス「CONTRACTHUB@absonne」を選定し、発注や請求業務に活用。
2行共同で融資を電子契約化連携と
共通化で導入の効率アップ
- FINCHUB
めぶきフィナンシャルグループ（足利銀行と常陽銀行）は、住宅ローンと事業性融資の契約を電子化し、契約手続きの迅速化とペーパーレス化を目指し、日鉄ソリューションズの金融機関向け電子契約サービス「FINCHUB@absonne（フィンチューブ・アット・アブソンヌ）」を導入した。
電子契約のデジタルチャネルで
幅広い顧客と新たな接点を確立
- FINCHUB
りそな銀行は、店舗がない地域での顧客開拓を狙い、日鉄ソリューションズの金融機関向け電子契約サービス「FINCHUB@absonne（フィンチューブ・アット・アブソンヌ）」を導入した。
住宅ローンの8割を電子契約に
顧客の利便性と業務効率を向上
- FINCHUB
千葉銀行では、持続的な成長を実現するため、デジタルテクノロジーの活用による新たな価値の提供を戦略の一つとして掲げている。同行は、顧客の利便性の向上と銀行側の業務効率化を目的に、個人向けの住宅ローンや法人向けの事業性融資に金融業界向けの電子契約サービス「FINCHUB@absonne（フィンチューブ・アット・アブソンヌ）」を導入した。
発注業務と大量書類をデジタル化
業務効率化と情報共有を推進
- CONTRACTHUB
JR東日本の建設工事部では、建設工事に伴う膨大な発注業務のデジタル化を進めている。CONTRACTHUBは、優れた非改ざん性を備えていること、紙の書面と同等の原本性を確保できること、各種法令に準拠していること、JR東日本の厳格な契約手続きやセキュリティ基準に対応していることなどが評価されて導入に至った。今後は建設工事以外の部門にも横展開していく予定だ。
利用者の利便性向上と業務負荷の軽減へ
日本初の住宅ローンの電子契約を実現
- CONTRACTHUB
住宅ローンの申し込みは、申込者本人、連帯債務者、担保提供者など複数間契約となる。CONTRACTHUB@absonneはこれに対応し、電子証明書で個人認証も可能なことから導入を決定。ローン利用者はPC、スマートフォンなど時間や場所を選ばず迅速に契約が可能に。ハウスメーカー担当者の訪問の手間を省くなど業務を効率化でき、書類保管スペースの削減などを実現。
経費を見える化するため電子契約を導入
割高・不要な契約を見直しコスト削減へ
- CONTRACTHUB
経費管理強化のため契約書を見える化して、契約書の電子化による一元管理を狙った。多様な契約パターンに対応できる柔軟性からCONTRACTHUB@absonneを採用。既存の紙の契約書も電子化した。全社の購買情報の見える化を実現し経費管理を効率化。
競争力強化へ年1000店規模の積極出店
工事契約の業務効率を電子契約で向上
- CONTRACTHUB
店舗工事の請負契約に関する業務効率向上と負荷軽減、印紙代などの契約関連コスト削減を目的として、発注者、施工会社、設計事務所の三者契約に対応可能で法的有効性を担保できるCONTRACTHUB@absonneを導入。取引先全てを電子契約に移行でき、工事請負契約書や竣工図書などの作成や取り交わしにかかる期間が3分の1に減少し、コストも削減。
住宅ローンの商品力強化を目指し
「電子契約」で利便性とスピードを追求
- FINCHUB
利便性向上を狙い、インターネット上で住宅ローン契約手続きを完了できる非対面型電子契約の導入を検討していた。複数人契約や精度上の要請、セキュリティ面での優位性から「FINCHUB@absonne」を選定した。紙の契約書類を廃した非対面型契約システムを構築、お客様の利便性向上と契約に要する期間の短縮を実現した。
法人賃貸事業の顧客満足度向上へ
業界初の電子契約サービスを実現
- CONTRACTHUB
契約業務のスピードアップによる顧客満足度向上とコスト削減を狙った。契約の有効性を確実に担保でき、セキュリティが堅牢、基幹システムと容易に連携できることなどを評価してCONTRACTHUB@absonneに決定。1週間かかっていた法人取引先の社内稟議を含めた契約業務にかかる日数を1日に短縮するとともに、契約業務の進捗状況を可視化。顧客満足度向上によって契約拡大を支援。
店舗改装工事の請負発注に電子契約を導入し、
契約の進捗管理と印紙削減を実現
- CONTRACTHUB
各店舗の工事に伴う発注業務のコストを削減し、契約進捗の見える化や紙書類作業の手間の軽減、保管スペース費用の削減などが目的。CONTRACTHUB@absonneを既存の固定資産管理システムと連携し、契約関連書類作成の自動化と、受発注・請求関連作業の省力化を狙った。ペーパーレス化による文書保管スペース、作業・管理コスト、印紙税の削減と業務効率化を実現。コンプライアンスも強化できた。
日鉄ソリューションズにおける
契約業務の効率化・コスト削減
- CONTRACTHUB
購買業務の業務効率化とコスト削減、グループ会社間の請負業務・準委任業務の発注効率化を目指し、CONTRACTHUB@absonneを導入。グループ会社以外の取引先にも展開し、購買システムと連携することで大幅な効率化を狙った。発注関連コストを年間数千万円削減し、ペーパーレスによる業務効率化と契約管理の徹底によるコンプライアンス強化を実現。
