【受付終了】
2019年12月にローカル5Gが制度化され、2020年12月には、新たにローカル5G用周波数として屋外で幅広いエリアを構築可能なSub6帯(4.8GHz帯)が追加割当されることとなり、多くの企業様で導入検討が本格化しております。
ローカル5Gによって、これまで接続が難しかった現場でもIoT、AI、AR/MRといったDXツールの利用が視野に入ってきました。マイクロソフトより、これらのツールによって現場でどのような利活用・メリットが得られるか、ユースケースを交えてご紹介いたします。 また、企業DXを加速する上で5Gセルラー技術をうまく自営網として運用することがグローバルトレンドとなっております。ノキアより、その技術の現在の状況とこれからの重要な動向をWiFiとの比較も交えてご紹介いたします。 最後に、NSSOLからは、Sub6帯におけるローカル5Gの特性と対応製品ロードマップ、そして製造業の現場において、どのようなユースケースをご検討されているか、DXアプリケーションや導入事例を踏まえ幅広くご紹介いたします。
本ウェビナーはZoomを用いて開催致します。 お申込みいただいた方には別途メールにて参加方法をご案内させていただきます。
ブラウザでウェビナーに参加される場合、Google Chrome、Mozilla Firefox、Chromium Edgeが推奨環境です。Internet Explorer、Safariでは音声が聞こえないなど不具合が発生する場合がありますのでご注意ください。
参考 Zoomヘルプセンター
2021年5月27日(木)15:00~16:45 ※受付はありません。10分前から接続できますので、時間になりましたらご案内のURLにアクセスしてください。
Zoomによるウェビナー形式 ※「Zoom」は、Zoom Video Communications, Inc.が提供するオンライン会議システムです。 ※日程が近くなりましたら、アクセス先のURLについてご連絡差し上げます。
無料(事前登録制)
なし
日鉄ソリューションズ株式会社
ノキアソリューションズ&ネットワークス合同会社