Broadcom社によるVMware買収や円安・人件費高騰による値上げなど、DaaS/VDIを利用中の皆様はコスト増加にお悩みではないでしょうか?Azureのネイティブサービスとして提供されるAzure Virtual Desktop(AVD)への移行が一つの選択肢として注目されていますが、AVDには3rdParty製品に備わっていた監視やプロビジョニングなどの機能が用意されていないため、運用には注意が必要です。本ウェビナーでは、NSSOLが自社7000ユーザのAVD移行で培ったノウハウを基に、3rdParty製品からAVDへの移行における注意点を解説します。
※2024年9月12日開催ウェビナーのオンデマンド配信です。
2024年10月15日(火)~12月27日(金)
デジタルワークプレースに関心のある法人様
※競合・同業にあたる企業の方、個人の方はご参加いただくことができません。
オンデマンド配信
無料(事前登録制)
日鉄ソリューションズ株式会社