【受付終了】
内部統制やガバナンスの強化、J-SOX法への対応などを背景に、上場企業を中心にアーカイブ製品の導入が進んできました。従来型のアーカイブ製品はEメールのみを対象としておりますが、近年利用が拡大しているMicrosoft TeamsやSlackなどビジネスチャットも監査の対象になる可能性があるため、今後はクラウド上にあるビジネスチャットのデータについてもアーカイブをすることが重要です。
このような課題を解決するのが、様々なデータの統合アーカイブが可能なZLテクノロジーズ製品です。オンプレミス・クラウド問わずデータをアーカイブすることができるため、コミュニケーションツールが多様化したクラウド時代に最適です。また、機能性の観点ではデータソースに対する一括検索や条件を絞ったエクスポートが可能なため、監査対応の負荷軽減にも貢献します。本動画ではZLテクノロジーズ製品の特長や導入により解決できる課題、活用事例について詳しく解説させていただきますので、各種データのアーカイブに課題をお持ちの方、アーカイブ製品のリプレースをご検討中の方はぜひご覧ください。
お申込みいただいた方には別途メールにて視聴URLをご案内させていただきます。
2023.3.31(金)~2023.5.31(水)
デジタルワークプレースに関心のある法人様 ※競合・同業にあたる企業の方、個人の方はご参加いただくことができません。
オンデマンド配信
無料(事前登録制)
日鉄ソリューションズ株式会社
1社から複数名お申込みされる場合も、1名様ずつのお申込みをお願いしております。