【満席】
今もなお働き方改革やセキュリティ対策として企業導入が進むデスクトップ仮想化。 そんな中、MicrosoftのDaaS、Windows Virtual Desktop(WVD)は、新たなDaaSの選択肢として今注目されています。当社では他社に先駆け検証を実施しました。 本セミナーでは、WVDの概要から検証結果、最適な利用ケースまで分かりやすく解説します。 その他、6年連続シェアNO.1のDaaSベンダーである当社のVDIソリューションの数々をご紹介します。
2019年9月6日(金)15:30~17:30(15:00 受付開始)
フクラシア丸の内オアゾ 東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング 15階 ※丸の内オアゾ内直結の連絡扉で「丸の内北口ビル」へお入りください。 地図:https://www.fukuracia.jp/marunouchi/access/
・JR「東京」駅 丸の内北口 目の前 ・丸ノ内線東京駅直結 東西線大手町駅直結 アクセス方法詳細:https://www.fukuracia.jp/marunouchi/notice/
無料(事前登録制)
15名(同業者様のご参加はご遠慮ください。)
日鉄ソリューションズ株式会社
2018年9月にMicrosoftが発表して以来、注目を集めているWindows Virtual Desktop(WVD)。 WVDとは一体なんなのか。まずは基本情報をご紹介します。
Windows 10マルチセッションやFSLogixの実装など気になる機能が満載のWVD。 実際の使い心地はどうなのか?何が必要になるの? WVDの良いところ、我慢が必要なところなど当社の検証結果を交えてじっくりご紹介します!
リモートでもオフィスと同様の業務環境を実現するデスクトップ仮想化。 当社はDaaSだけでなく様々な方法でお客様にVDI環境をご提供可能です。 本セッションではVDI導入時に検討すべき点や検証の進め方などをご説明するとともに、当社のVDIソリューションの取り組みをご紹介します。
マイクロソフトが今年3月にリリースしたAzure上で提供するSIEM Azure Sentinelをご紹介します。Azure Sentinelは現在プレビュー中(無償提供期間中)でOffice 365やAzureを使っている企業には必見のサービスです。
1社から複数名お申込みされる場合も、1名様ずつのお申込みをお願いしております。