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在宅勤務が当たり前になりつつある今、オフィスと同様に働ける利便性とセキュリティ対策を両立した業務環境を実現する「仮想デスクトップサービス(DaaS)」の導入を検討する企業が増えています。 そんな中、Microsoftの提供する「Windows Virtual Desktop(WVD)」が新たなDaaSの選択肢として注目されています。 WVDの導入にあたって、「自社システムと上手く連携できるか検証しておきたい」、「まずはテスト環境で試験的に使ってみたい」という方も多いのではないのでしょうか。 本セミナーでは、WVDの概要、導入フェーズで気を付けるべきポイント、さらに7年連続国内DaaSシェアNo.1*ベンダーである日鉄ソリューションズが提供するPoCサービスについて詳しく解説します。 WVD導入フェーズに疑問や課題をお持ちの方はぜひご参加ください。
(*) 株式会社アイ・ティ・アール 「ITR Market View:クラウド・コンピューティング市場2016 - 2020」より 2013年度~2018年度実績値および2019年度予測値 売上金額シェア
株式会社富士キメラ総研 「クラウドコンピューティングの現状と将来展望」 2014年度~2020年度見込値および予測値
2020年6月26日(金)10:00~11:20 ※受付はありません。時間になりましたらご案内のURLにアクセスしてください。
Zoomによるウェビナー形式 ※ご自宅等からご参加ください
無料(事前登録制)
なし ※IT関連企業、協賛社の競合企業にお勤めの方、個人の方のお申し込みは、お断りすることがございます。
日鉄ソリューションズ株式会社
日本マイクロソフト株式会社
2018年9月にMicrosoftが発表して以来、注目を集めているWindows Virtual Desktop(WVD)。WVDとは一体なんなのか。基本情報と最新のアップデート情報をご紹介します。
コロナ禍により在宅勤務が急速に拡大し、テレワークを支えるIT環境の1つであるWVDがますます注目を浴びています。しかし導入にあたって、ユーザーの使い勝手、自社システムとの連携、運用方法などを懸念する声をよくお聞きします。今回はそうしたWVD導入時の課題を解決するPoCについてご紹介します。