Make IT Sustainable──それは、IT人材不足を前提に、情報システム部門が直面する構造的な課題に向き合い続けるという、私たちの意思そのものです。コスト削減、レガシーシステム問題、進まない部門間連携、巧妙化するサイバー攻撃、待ったなしのDX推進。こうした複合的な課題は、個別最適では解決できず、ITを経営・事業に資する形で再設計する視点が求められています。私たちは、その変革の伴走者として、ITをビジネスに継続的な価値をもたらす戦略的な基盤へと転換し、持続的な企業成長を支えます。皆さまと次の一手をともに見つける場――それがMake IT Sustainable Dayです。
2026年7月10日(金)13:00~19:00
IT人材不足、サイバー攻撃の巧妙化、コスト最適化、DX推進、レガシーシステム刷新、ビジネス部門との連携不足など情報システム部門の持続可能性を阻む課題にお悩みの法人様
※競合・同業にあたる企業の方、個人の方はご参加いただくことができません。
〒107-0052 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 4F
※4Fにお越しのお客様も一度3Fへお越しください。
無料(事前登録制)
日鉄ソリューションズ株式会社 ITサービス&エンジニアリング事業本部
開会のご挨拶 上席執行役員 ITサービス&エンジニアリング事業本部長 岡田 康裕
【特別セミナー①】After AI時代の情シス再設計論 ―持続的成長を見据えて 早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール教授 入山 章栄氏
AIを前提とした高生産性なAfter AI企業が台頭する中、多くのエンタープライズ企業はBefore AI構造のまま競争に臨んでいます。本講演では、世界標準の経営理論を手がかりに、企業内データをAIを活用して価値に変え続けるために、情報システム部門が組織・役割・インフラをどう再設計すべきか、その戦略とCIOが取るべき次の一手を整理します。この夏、ここでしか聞けない、入山 章栄氏の、最新のAI経営理論をお届けします。
【A会場】限界を超える ―次世代ITインフラabsonneで描く未来 クラウドプラットフォーム事業部 副事業部長 佐藤 孝紀
セキュリティ・ガバナンス、コスト最適化、マルチクラウド運用、人材不足への対応といったエンタープライズITの課題を統合的に解決するアプローチを解説し、IT部門が持続的に価値を生み出すための次世代ITインフラとして、Oracle Alloyを基盤としたabsonne(アブソンヌ)次期プラットフォームを紹介します。
【B会場】AI Readyワークプレースの実装へ ―働く環境変革の道筋を示す デジタルプラットフォーム事業部 デジタルプラットフォームソリューション部 グループリーダー 横川 智史
AIと人が協働し、AIエージェントが自律的に業務を担う時代の到来に向け、デジタルワークプレースの意味を再定義することが求められています。本講演では、AI Readyな働く場を実現するために欠かせない3つの要素を解説した上で、AI活用に伴うリスクやガバナンス・運用設計の論点にも触れ、企業が今どこから着手すべきかを示します。
【A会場】事例から学ぶ、事業継続を支えるセキュリティ最前線 デジタルプラットフォーム事業部 セキュリティソリューション部 CISSP情報処理安全確保支援士 大竹 康介
サイバー攻撃が高度化する今、企業の安全を守るには、日々進化する脅威への継続的対策と、攻撃を早期に捉えて迅速に対処・復旧する体制の両立が不可欠です。本講演では、インシデントレスポンスリテーナーサービス NSSIRIUS(エヌエスシリウス)の事例を軸に、事業継続に向けたCSIRT運用の肝と最新のセキュリティ動向を紹介します。
【B会場】クラウドネイティブ化の波に乗れ!成功の鍵は“統制” クラウドプラットフォーム事業部 エンジニアリング第三部 グループリーダー 金子 賢太郎
近年、クラウドネイティブ化に踏み込む企業は増えていますが、クラウド環境の統制については導入当初のまま変わっていない、というケースは少なくありません。統制の陳腐化は、生産性低下やコスト増大、セキュリティリスクの拡大を招きます。本講演では、クラウドネイティブ時代に求められる最適な統制の在り方を弊社事例を交えてご紹介します。
【A会場】コストではなく“経営基盤” ―持続可能性を失った運用からの再構築 ITソーシング事業部 emerald推進部長 豊田 洋輔
多くの企業で、IT運用はいまだ「コストセンター」として扱われています。しかし運用は、事業継続や成長スピード、人材定着を左右する重要な“経営基盤”になり得ます。本講演では、持続可能性を失ったIT運用がもたらす本質的なリスクを整理し、経営視点でIT運用を再構築するための考え方と第一歩を提示します。
【B会場】人とAIが織りなす業務変革、業務全体を自律エージェント化へ ストラテジー&コンサルティング本部 ソリューション企画推進部 グループリーダー 平井 雅章
業務効率化・自動化への期待が高まる中、本講演では従来の部分最適を超え、「業務全体をAgent化」する新たな業務モデルを紹介します。Salesforce Agentforceの実践事例を基に、AIによる業務支援・最適化の導入ステップと、人とAIが役割分担するハイブリッド設計から、全体最適の勘所を解説します。
【B会場】AI活用に不可欠なデータ活用の仕組みとは? ストラテジー&コンサルティング本部 ソリューション企画推進部 グループリーダー 水島 純一
AI活用を阻む「データが使えない」「インフラが不十分」といった課題に対して、Databricks、Snowflake、Tableauを活用した、AI活用を支えるデータ基盤・インフラ整備のポイントや運用に関する実践的なノウハウを解説します。
【B会場】地域の持続可能性のために私たちにできる事 デジタルサービス&エンジニアリング事業部 システムエンジニアリング第四部 部長 後藤 悠
人口減少とプラットフォーマの寡占により地域の持続可能性がかつてないほどの危機に瀕しています。データ基点で私たち事業者ができることは何か。地域へデータを還元しつつ地域データによって新しい価値を生み出すソブリンなしかけを私たちと一緒につくりませんか。日本の将来についてディスカッションしましょう。
【特別セミナー②】人材育成が組織の未来をつくる理由 野球日本代表 侍ジャパントップチーム監督(2023–2026年)井端 弘和氏
長年にわたり、次世代の野球人材育成に真正面から向き合ってきた経験を通じて得たのは、「人を育てることで組織は変わっていく」という確かな実感です。育成の現場で大切にしてきた視点や、伴走者としての覚悟を、実体験のストーリーとともにお話しします。野球業界の未来にコミットし続けるからこそ見えてきた、スポーツとビジネスに共通する組織成長のヒントに触れる、特別な時間をお届けします。
マルチクラウド、セキュリティ対策、IT運用、AI活用、データ活用、デジタルワークプレースなど、多様なITインフラソリューションの展示もございます。