【11/9開催】ウェビナー|袖山税理士のインボイス制度一問一答&インボイス制度の概要解説

【受付終了】

~インボイス制度を見据えた、電子契約サービスCONTRACTHUBの活用~

令和5年10月1日からインボイス制度が導入されます。これは消費税の仕入れ税額控除の前提として仕入れ先からのインボイス(適格請求書)が必要となる制度であり、このしくみを電子化したものが電子インボイス制度です。多くの企業で対応が必要となると見込まれています。
しかし導入時期の発表後も電子インボイス制度の仕様はなかなか公開されず、どのように対応を進めるべきなのか不安に思われている担当者様も多いのではないでしょうか。
2021年10月現在、電子インボイスの仕様は政府支援の下、電子インボイス推進協議会(弊社も参加しています)において検討が進められ、国際規格「Peppol」に準拠するなど制度の概要も明らかになってきました。
そこで今回は、東京国税局OBであり、電子帳簿保存法のスペシャリストとして知られる袖山税理士(SKJ総合税理士事務所)に、電子インボイスについて解説していただくウェビナーを開催致します。袖山税理士は、弊社の電子契約サービスCONTRACTHUBの専門家チーム「Team e-Con」のメンバーでもあります。

Team e-Conについて

<袖山税理士によるインボイス制度一問一答>

今回のウェビナーでは、電子帳簿保存法、インボイス制度のスペシャリスト・袖山税理士に回答してほしい質問を募集します。
インボイス制度や電子帳簿保存法についてご質問のある方は、参加申込フォームへの入力をお願い致します。
本ウェビナーでお時間の許す限り、袖山税理士より回答いたします。

本ウェビナーではお時間の都合上、個別の質問時間を設けることができません。
ご質問のある方は是非、お申し込みフォームに質問をご記入ください!
(時間制約上、ご回答できない場合もございます。予めご了承ください)

  • 売手である登録事業者は、買手である取引相手(課税事業者)から求められたときは、インボイスを交付しなければなりません(また、交付したインボイスの写しを保存しておく必要があります)。
  • 買手は仕入税額控除の適用を受けるために、原則として、取引相手(売手)である登録事業者から交付を受けたインボイスの保存等が必要となります。

国税庁Webサイト より

【ウェビナー参加方法】

本説明会はZoomを用いたウェビナー方式で開催致します。
お申込みいただいた方には別途メールにて参加方法をご案内させていただきます。

【ブラウザについて】

ブラウザでウェビナーに参加される場合、Google Chrome、Mozilla Firefox、Chromium Edgeが推奨環境です。Internet Explorer、Safariでは音声が聞こえないなど不具合が発生する場合がありますのでご注意ください。

Zoomヘルプセンター

開催日時

2021年11月9日(火)14:00~15:30
※受付はありません。時間になりましたらご案内のURLにアクセスしてください。

対象

電子契約サービスCONTRACTHUB(コントラクトハブ)の導入に関心をお持ちの法人様
※競合・同業にあたる企業の方はご参加いただくことができません。

会場

Zoomによるウェビナー形式
※「Zoom」は、Zoom Video Communications, Inc.が提供するオンライン会議システムです。

参加費

無料(事前登録制)

定員

なし

主催

日鉄ソリューションズ株式会社

タイムテーブル

時間 内容
14:00~14:15
電子契約サービスCONTRACTHUBの最新動向と電子インボイスへ取り組み
日鉄ソリューションズ株式会社
デジタルプラットフォーム事業部 アプリケーションサービス部
齋木 康二
齋木 康二
14:15~15:00
袖山税理士によるインボイス制度、電子インボイスの概要解説
SKJ総合税理士事務所
袖山 喜久造 氏
宮内 宏
15:00~15:30
袖山税理士によるインボイス制度一問一答

注意事項

  • 1社から複数名お申込みされる場合も、1名様ずつのお申込みをお願いしております。