AIの活用拡大により、攻撃者は企業がインターネット上に公開しているIT資産や設定不備、脆弱性の兆候をより効率的に探索できるようになっています。加えて、ゼロデイ脆弱性を含む外部脅威は日々変化しており、自社だけでなく、グループ会社・取引先・委託先を含むサプライチェーン全体で、どこに弱点があるのかを継続的に把握する重要性が高まっています。
一方で、サプライチェーンを構成する企業が多いほど、すべてのリスクに同じ粒度で対応することは現実的ではありません。外部から見えるリスクを把握できたとしても、どの企業・どの公開資産・どの脆弱性から着手すべきか判断できず、限られた人員や予算の中で改善活動が進まないという課題があります。さらに、グループ会社や取引先に対して改善を求める際には、なぜ対応が必要なのかを客観的に説明できる材料も求められます。
本セミナーでは、SecurityScorecardを活用し、グループ会社・取引先を含むサプライチェーン全体のサイバー攻撃に繋がりうる外部セキュリティリスクを攻撃者視点で可視化し、優先対応先を見極める方法を解説します。単なる評価やスコアリングにとどまらず、定期的なレポートや報告会を通じて、現在のリスク状況、優先的に対応すべき対象、必要な対策を整理し、改善運用まで継続的に支援する進め方をご紹介します。可視化したリスクを放置せず、実際の改善活動につなげたい企業に向けた内容です。
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2026年7月31日(金)10:00~11:00
セキュリティに関心のある法人様
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