日本製鉄では、「自分達のシステムは自分達で作り上げる」という自前主義のもとに、長らくオンプレミス環境を中心にシステムを構築・運用してきた。しかし、既存のシステム環境のままでは市場の変化のスピードに対応することが難しいと判断し、クラウドを最大限に活用したシステム構築の方針を策定。移行先のIaaS環境にabsonneを選定した理由について、情報システム部 情報システム基盤企画室 インフラ・セキュリティ課 課長の峯岸秀樹様に話を伺った。
日本製鉄株式会社 情報システム部 情報システム基盤企画室 インフラ・セキュリティ課 課長
峯岸 秀樹 氏
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※本記事の掲載部署名、取材内容は2023年10月の取材当時のものです。