グローバル展開する工作機械メーカーとして国内外の製造業を支え続けるヤマザキマザックは、DX(デジタルトランスフォーメーション)をこれまで以上に推進するためのIT戦略策定プロジェクトを開始した。狙いは、生産性をさらに高め、同時に自社工場で実証したDXをスマートファクトリーソリューションとして顧客に展開していくという同社の取り組みを加速させるためである。時代のニーズに即した新たなIT戦略を再構築するための取組みに、伴走型プロフェッショナルサービス「xSource(クロスソース)」を採用した理由について、経営本部 情報システム部部長 青山 督様ならびに、次長 中野 篤志様にお話を伺った。
ヤマザキマザック株式会社経営本部情報システム部部長
青山 督氏
ヤマザキマザック株式会社経営本部情報システム部次長
中野 篤志氏
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※本記事の掲載部署名、取材内容は2024年3月の取材当時のものです。