ITソーシング

IT運用高度化に不可欠なITSM入門セミナー ~目指すは「全体最適」、見せかけの効率化・高度化に陥らないためのポイントを学ぶ~

プロセスの標準化がカギ、日鉄ソリューションズが考えるIT運用高度化の進め方とは?

クラウド技術の進化、AI実装・活用への期待、セキュリティリスクの増大など、高度化・複雑化しているIT運用ニーズに応えるためにも、IT運用現場は変革を迫られています。そうした背景を受けて「ITサービスマネジメント(ITSM)」の取組みが再び注目を集めていますが、実行は容易ではありません。

従来から慣れ親しんだIT運用ルールを変更してまで得られるメリットは何か、どのようにルール変更するべきか。自社のIT運用業務が「どうあってほしいか」を明確に定められなければ、ITSM実現の取り組みは暗礁に乗り上げる可能性もあります。
だからこそ、効果的な実現手法やその根底にある考え方をしっかりと理解しておくことが重要です。

本セミナーでは、こうした課題を抱えるIT運用ご担当の皆さまに向けて、株式会社ユニリタと共催セミナーを実施。その時の録画動画を公開しております。本編では以下のアジェンダでそれぞれのポイントを解説していますので、ぜひご覧ください!(全編のご視聴にはフォーム入力が必要です)

プログラム

  1. オープニングのご挨拶
  2. 「IT運用高度化の効率的な進め方」日鉄ソリューションズ株式会社
  3. 「運用高度化におけるITSMツールの重要性」株式会社ユニリタ

このような方におすすめ

  • IT部門の重要テーマの一つとして「運用高度化」を見据えている
  • IT運用高度化の効率的な進め方が分からない
  • 運用業務の標準化や自動化をどのように進めていくべきかわからない
  • ITSMツールの導入に興味がある

共催:株式会社ユニリタ

協力:株式会社オープンソース活用研究所、マジセミ株式会社

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