マルチクラウド

absonne - Oracle Alloy

IT部門が持続的に価値を生み出すための次世代IT基盤

Oracle Alloyを基盤としたabsonneの新たなプラットフォームは、パブリッククラウドの「スピード・機能性」とオンプレミスやプライベートクラウドの「運用性・可視性」を兼ね備えた、ミッションクリティカルシステムに特化したソブリンクラウドサービスです。
データ主権・運用主権を守る国内マネージドサービスとして、日本企業の“止められない基幹システム”を、NSSOLが責任をもってお預かりします。

absonne - Oracle Alloy

エンタープライズIT基盤の課題はより複雑に

日本企業ではIT人材不足の解消やコスト最適化、DX推進の加速、高度化するサイバー攻撃への対策、レガシーシステム脱却など、複合的な課題に直面しています。これらは単一製品の導入だけでは解決できず、個別最適の対応を重ねる中、IT部門の負荷は増え続け限界を迎えつつあります。

このような課題はありませんでしょうか?

ブラックボックス化するサイロ型ITの限界

ブラックボックス化するサイロ型ITの限界

  • 複数のパブリッククラウド、オンプレミスにシステムがサイロ型に存在しており、人材不足・コスト最適化・セキュリティ対策など課題が複合的・多層的になり、単一製品の導入で解決できない
パブリッククラウドにいけないシステム

パブリッククラウドにいけないシステム

  • 障害時にサービス利用者への説明責任がある
  • 海外当局などによるデータアクセスリスクを最小化したい
  • オンプレミスだとスケールアップ/ダウンが気軽にできない
AI ReadyなIT基盤になっていない

AI ReadyなIT基盤になっていない

  • AI活用を前提としておらずデータが散在しており、セキュリティ・ガバナンスも曖昧
  • クエリー使用量が急増し、コストやネットワークレイテンシーが課題

Oracle Alloyを活用したマネージド・クラウドサービスabsonneを中核にエンタープライズITの課題を丸ごと解決

「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」が提供する「Oracle AI Database」をはじめとする200以上のクラウドおよびAIサービスを活用。NSSOLが強みとする運用サービス「emerald(エメラルド)」、サイバー攻撃対策「NSSIRIUS(エヌエスシリウス)」、コンサルティングサービス「xSource(クロスソース)」などの各種ソリューションをOracle Alloy環境に最適化した形で、包括的に提供します。

Oracle Alloyを活用したマネージド・クラウドサービスabsonneを中核にエンタープライズITの課題を丸ごと解決

absonne - Oracle Alloyの特長

ポイント1

人材不足・コストなど複合的な課題を解決

  • Alloyを採用したマネージド・クラウドサービスと運用自動化・アウトソーシングでコスト削減・人材不足
  • DX推進やビジネス部門連携を支援するコンサルティング、ガバナンス・セキュリティ強化サービスを組み合わせて提供
ポイント2

OCIの先進技術とミッションクリティカルに特化した運用

  • Oracle Cloud Infrastructure(OCI)の高いアジリティをもとに豊富な機能を利用可能
  • 東京・九州の2つのデータセンターに配置し、国内で運用完結するため、海外法のリスクを最小化しデータ主権を守る
  • メンテナンスやパッチ適用のタイミング、障害時の経過・原因報告等、お客様のご要望をくみ取り柔軟に対応可能
ポイント3

企業競争力の源泉プライベートAI基盤に最適

  • Exadata等の統合データ基盤とコンピューティング基盤を一か所のDCで完結
  • 基盤だけに留まらず、データ活用コンサルティングや人材育成、データマネジメント等、データ活用全体を支援可能

提案事例

【エネルギー業 A社】OT領域のクラウド化

  • 【エネルギー業 A社】OT領域のクラウド化
  • 背景・課題

    堅牢性・信頼性を確保するため、従来、工場関連システムは工場内のオンプレミス環境で運用。データを活用して効率や品質を高めたい一方、現場の稼働停止やセキュリティ・法規制リスクを懸念して、パブリッククラウド化には慎重。

    解決策

    工場を稼働し続けるための堅牢性と、データの信頼性・セキュリティを維持するためOracle Alloy環境を検討。データ蓄積・分析などデータ利活用領域は、クラウドのメリットを活用し高度化。

【製造業 B社】海外法規制のリスク低減

  • 【製造業 B社】海外法規制のリスク低減
  • 背景・課題

    世界情勢の変化を受けて、海外法規制の影響を懸念。米国の法制度の一つでは、米国企業の提供するクラウドサービスに対して、データセンターが米国外であっても、政府がデータ開示を求めるリスクあり。特許関連など企業競争力に直結する最重要データ・基幹システムの基盤を見直し。

    解決策

    法令主権を考慮し、データ主権を担保できるOracle Alloyを検討。リソース増減の柔軟性や豊富な機能など、オンプレミスには無いクラウドのメリットもあり。

よくあるご質問

Oracle Alloyとは何ですか?
オラクルのパートナーがクラウドサービス・プロバイダーとしてサービスを提供できる包括的なクラウドインフラストラクチャ・プラットフォームです。
ソブリンクラウドとは何ですか?
情報セキュリティや法令順守の担保に加え、単一の国・地域のみで提供するなどして、他国・地域の法令の影響がおよぶリスクを最小化し、データ主権を担保したクラウドサービスです。
absonne - Oracle Alloyはいつから利用できますか?
2026年度下期に提供開始予定です。
absonne - Oracle Alloyカタログ

absonne - Oracle Alloyカタログ

Oracle Alloyを活用したマネージドクラウド「absonne」の資料です。データ主権を守りながら、セキュリティ・コスト最適化・AI活用を実現する次世代IT基盤をご紹介します。

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