Database@absonne※とは日鉄ソリューションズのプライベートクラウド「absonne」や、お客様拠点でマネージドサービスを展開する「absonne@customer」にて、Oracle Database Standard Edition 2をご提供するサービスです。本サービスはOracle Databaseをサブスクリプション形式でご提供するため、高額になりがちなライセンスコストの最適化が可能となります。
※正式名称：Database@absonne Powered by Oracleサービス
VMwareをはじめとした仮想化環境でOracle Databaseを利用する場合※、お客様が想定していないリソース分のライセンスまで必要と判断される可能性があり、利用には細心の注意が必要です。例えば、ごく一部のゲストOSでしかOracle Databaseを利用していなかったとしても、全てのvCenter配下の物理サーバー分のライセンスが必要となる可能性があります。 Database@absonneでOracle Databaseを利用する場合は、実際に稼働しているリソース分しかライセンスコストが発生しません！
※Oracle社の定義するSoft Partitioning技術の適用された環境でのOracle Database利用
Database@absonneの構成例について、プライベートクラウドabsonneで利用するケース・お客様拠点（absonne@customer）で利用するケース、それぞれご紹介します。
absonneやマネージドクラウドサービスの導入前のご相談やお見積り依頼などお気軽にご連絡ください。また、プライベートクラウド構築などに関するご相談も承ります。
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