AVDへの移行で利便性とセキュリティを両立
社員エンゲージメントも向上

導入前の課題

コロナ禍の影響を受けて在宅勤務が一気に浸透し、プライベートクラウド上のDaaS環境の利用が増加。オンライン会議など利用するツール・サービスの変化により、性能やリソースの柔軟性という面で課題が顕在化した。

選定ポイント

ユーザーがストレスなく業務に注力できること、パブリッククラウドのため最新性能を享受し続けられること、ユーザーの利用増減に対応できることなどを理由に、Azureのネイティブサービスとして提供されるAzure Virtual Desktopを選定。

導入効果

DaaS環境における運用負荷の軽減やコストの最適化を実現。社員エンゲージメント調査の結果、IT環境の満足度が高まり、社員エンゲージメントが向上するとともに、業務効率化にも寄与した。

事例の詳細はダウンロードしてご覧いただけます。