デジタルワークプレース

監査対応が楽になる統合アーカイブ製品のご紹介

近年、ビジネスでのコミュニケーション手段がメールからTeamsやSlackなどのビジネスチャットに移り変わってきています。
内部不正・情報漏洩・ハラスメントの調査のため、上場企業を中心にアーカイブ製品の導入が進んでいますが、従来型のアーカイブ製品はEメールのみが対象となっており、構造の異なるビジネスチャットのログには対応していないケースがほとんどです。

ZLテクノロジーズ社が提供するアーカイブ製品(ZL UA)はメール、ファイル、ビジネスチャット、グループウェアなど複数のデータソースに存在する情報を一元的に管理することができるプラットフォームです。
本動画ではコミュニケーションツールのアーカイブが必要な背景や製品概要について約40分でご紹介します。

【この動画でわかること】

  • 統合アーカイブ製品とは
  • コミュニケーションツールにおける3つのリスク
  • クラウド時代のアーカイブ製品に求められる機能
  • 監査業務を楽にできるポイント

※本動画は2023年6月に開催したセミナーのアーカイブ動画です。