デジタルワークプレース

仕様・料金

M³DaaS for Azure Virtual Desktopの利用前提

利用可能なOS

  • Windows 10 Enterprise Multi-session
  • Windows 10
  • Windows 7
  • Windows Server 2019
  • Windows Server 2016
  • Windows Server 2012 R2

必要となるライセンス

  • Microsoft 365 E3 / E5 / A3 / A5 / Business / F1
  • Windows E3 / E5 / A3 / A5
  • RDS CAL SA付き(RDSHの場合)

M³DaaS for Azure Virtual Desktopの料金

M³DaaS for Azure Virtual Desktopの初期費用および運用費用の構成イメージは下記の通りとなっております。(Citrix Cloud / Horizon Cloudと組み合わせた場合)
具体的な費用やAVD単体の費用イメージにつきましてはお問い合わせください。

初期費用

  • 環境構築費用
    導入前のPoCから構築までNSSOLが一体提供

ランニングコスト

ランニングコスト
ランニングコスト

仕様の詳細・料金に関しては、お問い合わせください。専任の担当者からご連絡させていただきます。

M³DaaSカタログ

M³DaaSカタログ

M³DaaSシリーズの詳細をご説明するカタログをご用意いたしました。
M³DaaSを導入すると何が解決できるの?どのようなメリットがあるの?サービスの詳細は?という疑問に回答するカタログです。
ぜひこの機会にご確認ください。

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